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X(旧Twitter)無料ユーザーの1日投稿上限が2400件→50件に激減

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X(旧Twitter)において、無料(未認証)ユーザーに対する1日の投稿数上限が、従来の2400件から50件へと大幅に引き下げられたことが明らかになりました。Xはこの制限について「信頼性確保」を目的とするものと説明しています。なお、返信については別枠が設けられており、1日200件まで投稿可能とのことです。投稿と返信で上限が分けて管理されている点も今回の変更における特徴のひとつです。

50件という数字、正直だいぶエグいです。

2400件という従来の上限は、主にボットや大量スパム投稿への技術的な歯止めとして機能していたものと考えられます。一般的な個人ユーザーが1日に2400件も投稿することはまずないため、実質的に「上限なし」に近い運用だったと言えます。それが50件になるということは、ヘビーユーザーや業務利用ユーザーにとっては無視できない制約になります。

業界文脈で言えば、Xはイーロン・マスク氏による買収以降、有料プランである「X Premium」への誘導を強化する施策を継続的に打ってきました。スパム・ボット対策という名目を掲げつつ、無料ユーザーの利便性を段階的に削ることで有料化を促すという流れは、今回の変更とも一致しています。

無料ユーザーの1日投稿上限:2400件 → 50件

返信は別枠で1日200件まで。

以下の観点で整理してみてください。

個人ユーザー(SNS利用)
1日50件の投稿はライトユーザーには十分な枠です。通常の日常的な利用であれば、大きな影響はないでしょう。

ビジネス・マーケティング用途
複数アカウントで投稿を自動化・大量運用している企業や個人事業主には直撃します。X Premiumへの移行か、投稿本数の圧縮かを迫られる形になります。

開発者・ボット運用者
自動投稿ツールやニュースボットを無料アカウントで動かしているケースは多く、実質的な運用継続が困難になる可能性があります。

【編集部補足】今回の変更が適用される対象・タイミングについて、GIGAZINEの元記事では「直近で新たに」との記載にとどまっており、公式アナウンスの詳細な日時や段階的展開の有無は現時点では不明です。2026年5月時点では、追加の公式説明を待つ必要があります。

やっぱり、無料で使い続けたいユーザーへのプレッシャーは確実に増しています。「信頼性確保」という説明をどこまで額面通りに受け取るかはともかく、無料ユーザーとしてX上で一定以上の発信活動を続けたい方は、X Premiumの月額コストと天秤にかける段階に来たと言えそうです。

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出典:X(旧Twitter)無料ユーザーの1日投稿上限が2400件→50件に激減

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